「Vラインの形を整えたいのに、毎回ずれてしまう…」
「Vラインの形がおかしくなってしまって恥ずかしい…!」
このように、Vラインをデザインしたい方は、なかなか思うような形にならないことで悩んでいるのではないでしょうか。
光脱毛や医療レーザー脱毛だと、光やレーザーの照射口が大きいために綺麗なデザインにならなかったなんてことも珍しくありません。
そこで今回は、
- Vラインのデザインを整えるおすすめの方法
- おすすめのサロン
について、ご説明・ご紹介します。
Vラインを綺麗に整えたい方は、是非参考にしてみてくださいね。
Vラインデザインにおすすめは美容電気脱毛
Vラインをイメージ通りに綺麗に整えるなら、美容電気脱毛がおすすめです。
美容電気脱毛は針脱毛やニードル脱毛とも言われます。
毛穴一つひとつに針を入れて、直接毛根にダメージを与えて確実に毛を生えてこなくする方法です。
【参考記事】
美容電気脱毛の特徴とメリット・デメリットについてまとめています。毛根に直接ダメージを与えることで毛の再生を防げるので、絶対に生えてきてほしくない部位の脱毛には非常におすすめです。
なぜ美容電気脱毛がおすすめなのか
美容電気脱毛は毛穴一つひとつにアプローチするので、毛を一本一本処理していきます。
そのため、光脱毛や医療レーザー脱毛のように面積で処理するのではなく点で処理できるので、微妙なデザインの調整が可能です。
光脱毛や医療レーザー脱毛の後にVラインの足の付け根部分に数本残ってしまっている毛やVラインから少し離れて太もも上部付近に生えてしまっている太い毛なども、確実に処理できます。
Vライン美容電気脱毛でするデメリットと対策
美容電気脱毛は痛みが強いことがデメリットとして挙げられます。
痛みは光脱毛や医療レーザー脱毛のような輪ゴムで弾かれるような痛みやガムテープをいっきに剥がされるような瞬間的な痛みとは異なり、熱によるアツさが数秒間続くような比較的長い痛みです。
Vラインの毛は一本一本が太いので強い痛みを感じ、痛みを感じる時間も長くなります。
【対策1】光脱毛や医療レーザー脱毛で毛を細く柔らかくする
光脱毛や医療レーザー脱毛を数回照射することによって毛量を減らし毛一本一本を処理することで、美容電気脱毛の痛みを和らげ痛みを感じる時間を短くすることができます。
個人の毛量や効果の現れ方によって異なりますが、光脱毛なら約6~8回、医療レーザー脱毛なら約2~3回が目安です。
【対策2】美容電気脱毛のパワーを下げてもらう
美容電気脱毛も光脱毛や医療レーザー脱毛と同様でパワーを調節できるので、痛みが強ければパワーを下げてもらうことで痛みを和らげることができます。
ただし、パワーを下げると毛根にダメージを与えるまで時間を要するので軽い痛みが長く続くようになります。
美容電気脱毛ができるおすすめのサロン
現在美容電気脱毛を採用しているサロンは限られており、大手サロンであればエステティックTBCのみで施術を受けることができます。
どうしても地方の人は通いにくくなってしまいますが、エステティックTBCは全国に店舗を展開しているので各県や地方の主要都市に足を運ぶことで施術を受けることが可能です。
価格は一本あたりの金額に設定されており、2年間の会員費を支払うことで安く脱毛できます。
Vラインのデザインのみであれば回数も本数も少なくて済むので、綺麗なVラインデザインを作りたいという方は是非エステティックTBCの無料カウンセリングに足を運んでみてくださいね。
【参考記事】
エステティックTBCの特徴やメリット、口コミをまとめています。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、
- Vラインのデザインを整えるおすすめの方法
- おすすめのサロン
について、ご説明・ご紹介しました。
Vラインデザインと整えるおすすめの方法としては、美容電気脱毛を挙げさせていただきました。
Vラインを美容電気脱毛で脱毛すると強い痛みが伴いますが、毛一本一本を処理する方法なので綺麗にVラインを整えることができます。
現在、美容電気脱毛を採用している大手脱毛サロンはエステティックTBCのみですが、近くに店舗がある方は是非無料カウンセリングに足を運んでみてくださいね。
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